認証・DB・ストレージまで配線済み
Supabase Auth によるログイン、Postgres テーブルとの CRUD、 Storage を使った画像アップロードまで完了済み。環境変数を差し替えるだけで、自分のプロジェクトとして動かせます。
Next.js + Supabase 製の プロダクト / ニュース管理コンソールを丸ごと渡すスターターキットです。
ログイン・一覧・詳細・多言語対応・画像アップロードまで揃っているので、
あとはビジネスロジックを足すだけで、自分やクライアントの管理画面が完成します。
Supabase Auth によるログイン、Postgres テーブルとの CRUD、 Storage を使った画像アップロードまで完了済み。環境変数を差し替えるだけで、自分のプロジェクトとして動かせます。
プロダクト一覧・詳細・ステータス(idea / active / archived)、 ニュースの一覧・投稿・公開管理など、実際に使える項目構成です。そのままでも、クライアント案件の土台としても利用可能。
文言は JSON で管理しているので、プロダクトサイト側の多言語展開にもそのまま活かせます。i18n対応済みの管理画面テンプレとして使えるのが特徴です。
ProjectConsole Starter Kit を購入すると、以下のソースコードとセットアップ情報を受け取れます。
そのまま自分の SaaS に組み込んでも、クライアント案件の「管理画面ベース」として再利用しても構いません。
※ 利用者自身が Supabase / Vercel を用意し、セットアップする前提のプランです。
ページ内の購入ボタンより、Stripe 決済でご購入ください。決済完了後、自動 or 手動にてダウンロード情報をお送りします。
ご自身の Supabase プロジェクトと Vercel プロジェクトを作成し、同梱の手順書に沿って環境変数や SQL を設定します。
ロゴやカラー、項目名などを自分のプロジェクトに合わせて変更すれば管理画面が完成。必要に応じてオプションでカスタマイズ代行も可能です。
※ セットアップ手順の閲覧にはパスワードが必要です。 パスワードはご購入後にお送りするメール内に記載しています。
npm install
Supabaseで新規プロジェクトを作成し、supabase/schema.sql を SQL Editor に貼り付けて実行します。
NEXT_PUBLIC_SUPABASE_URL=xxx
NEXT_PUBLIC_SUPABASE_ANON_KEY=xxx
SUPABASE_SERVICE_KEY=xxx
画像アップロードを使う場合は Storage にバケットを作成します。
npm run dev
GitHub リポジトリを Vercel に Import し、環境変数を設定して Deploy します。
決済機能を使う場合、Stripe の Secret Key を設定します。
/public/logo.svg/styles/globals.css/lib/i18n/ja.jsonQ. 管理画面は日本語ですか?
→ はい、デフォルトは日本語です。英語化などは追加料金で対応可能です。
本スターターキットおよび提供されるソースコード・関連ファイル・ドキュメントは、現状有姿(AS IS)で提供されます。 提供者は、本キットの利用・改変・運用・公開・販売・デプロイ等によって生じたいかなる損害(直接的・間接的・特別・偶発的・結果的損害を含む)についても、一切の責任を負いません。
利用者は自己の責任において本キットを利用するものとし、以下を了承するものとします:
本キットを利用したことで発生したトラブル・損害・データ消失・紛争等について、提供者は責任を負いません。